それぞれのお花は、「花地図」の
花番号(数字)で、城内の場所が分かります
松本城≪紅葉情報≫
2024年11月編
11月中旬の撮影です。急に冷え込み、色づき始めました。
提供:松本城花追い人・shokoさん
2024・11・23更新
手前がモミジで、
奥のスッとした木がメタセコイア。
イチョウ・モミジ・ケヤキ、
二の丸西側通路で。
十月桜(寒桜)咲き始めました。
旧博物館近くの木、解体工事始まるので
近くで見ることはできません(涙)。
紅葉情報おしまい
10月に咲く花と紅葉☟
1/12
(101) キンモクセイ(金木犀)①
開花期・10月上~中旬
キンモクセイの甘い香りは心なごませてくれますネ。
松本城の二の丸にあるこの木は
場所がわかりずらいですが
ぜひ探し出してください(願nega)
2/12
(101) キンモクセイ(金木犀)②
3/12
(102) ギンモクセイ(銀木犀)①
開花期・10月上~中旬
キンモクセイに比べて花の数も少なく
香りがひかえ目なので目立ちません(独boche)
4/12
(102) ギンモクセイ(銀木犀)②
5/12
(103) ケヤキ(欅)
紅葉期・10月下~11月中旬
松本城にはたくさんのケヤキの木がありますが
この木は最も早く紅葉し
色もオレンジで大変きれいです
二の丸御殿あとの北側にあります
ぜひご覧ください(願nega)
6/12
(104) エノキ(榎)
紅葉期・10月中~下旬
大きなエノキの木
見事に黄葉(こうよう)します(誇hoko)
7/12
(105) イチョウ(銀杏)
紅葉期・10月中~11月中旬
松本城には10本ほどの
イチョウの木がありますが
紅葉の時期がずれているので
長く楽しむことが出来ます(嬉ure)
すべて雄の木らしく
ギンナンを見たことがありません
(奥の木はケヤキ)
11月に咲く花と紅葉☟
8/12
(111) ヒイラギ(柊)①
開花期・11月上~下旬
キンモクセイやギンモクセイと
同じ仲間のモクセイ科
白い花をたくさん咲かせて
とてもさわやかな香りをはなちます(爽sou)
若い木の葉はトゲトゲがありますが
歳をとるとそのトゲはなくなります
9/12
(111) ヒイラギ(柊)②
5月下~6月下旬に
黒紫の実がなります
(5月~7月編の(51)ヒイラギ参照)
10/12
(112) ホザキヤドリギ(穂咲宿木)①
実が見れる時期・11月上~1月下旬
宿主(やどぬし)の木が落葉したあとに
丸くて黄色い可愛い実を見ることが出来ます
松本城ではケヤキ・アンズ・唐(とう)カエデ
などに寄生(きせい)しています
11/12
(112) ホザキヤドリギ(穂咲宿木)②
「shokoさん教えて」
S:=shokoさん・城二=城二くん(小5)・城美=城美ちゃん(小3)
shokoさんへ
質問です。
城二:冬、お城に来て木の上なんか見なかったんでヤドリギって知らなかったー。
城美:宿主の木の養分吸ってるんでしょう?
駆除しないで、この木だいじょうぶ?
Shokoさん教えてー。
お答えします。
S:ヤドリギの実を食べた鳥が種入りのふんをして、それが樹皮にくっつくと吸盤状に根を出し、その 内側からクサビ状の寄生根を伸ばして、幹に食込み寄生生活が始まるの。
寄生した木から養分と水分をもらって、光合成は自分でするので 半寄生植物と言われているわ。
夏はどこにいるの
城美:冬はどこから来るの?
S:木に葉が繁っている間は、葉に隠れて気が付かないだけ。
秋になって落葉樹の葉が落ちるころ、穂咲きヤドリギの葉も落ち、緑色の実が黄色に熟して、枯れ枝の中で良く目立つようになるの。
12/12
(113) モミジ(紅葉)
紅葉期・11月中~下旬
松本城にはあちこちにモミジがあり
紅葉する時期もいろいろです
このモミジはその中でも最もおそく
色づく一本でとても美しく
松本城とのコンビネーションが抜群です(凄sugo)
10月~11月編おわり☝
松本城花≪開花情報≫
2024年7月~9月編
提供:松本城花追い人・shokoさん
2024・7・19更新
7月以降咲いている花☟
1/8
(81) アオギリ(青桐)①
開花期・7月上~下旬
若い幹はきれいな緑色
2/8
(81) アオギリ(青桐)②
7月にたくさんの花が咲き
3/8
(81) アオギリ(青桐)③
8月にこんな変わった実がなり、秋に熟します。
中国では、伝説の霊長「鳳凰(ほおおう)」が止まる木と
されています。
8月以降咲いている花☟
4/8
(82) ナツズイセン(夏水仙)
開花期8月中~下旬
写真提供 :樋口篤彦さん
名前はナツズイセンですが、スイセンではなく
ヒガンバナの仲間。夏の暑い時に涼し気なピンク色の
花を咲かせます。けど有毒植物ですから要注意!
「shokoさん教えて」
S:=shokoさん・城二=城二くん(小5)・城美=城美ちゃん(小3)
shokoさんへ
質問です。
城二:ナツズイセンって毒(どく)なのー?僕んちの近くの空き地の草ぼうぼうの中に、一二本咲いてたよ。
花好きの城美に教えなくてよかったー。
近づいてもダメー?
Shokoさん教えてー。
お答えします。
S:夏水仙、実はお城で咲いているところを私は見たことないのです。(泣)
去年、花友が咲き終わって教えてくれたで、今年は絶対見たいと思っています。(誓)
空き地に咲いてたって
去年の話し?8月の中~下旬に咲くようです。
ヒガンバナも
S:ナツズイセンも有毒植物ですので、葉っぱをニラと間違えて食べたり、球根を食べたりしなければ大丈夫だと思います。
ただ見ている分には問題ないでしょう。
どちらも人目を引く花ですよね~(笑)
9月以降咲いている花☟
5/8
(91) ハギ(萩)①開花期・9月上~下旬
秋の七草のひとつ。「万葉集」に多く詠まれ、
古くから日本人に親しまれてきた植物。
松本城では、ピンクと白のハギが咲きます。
6/8
(91) ハギ(萩)②
7/8
(92) ヒガンバナ(彼岸花)①
開花期・9月下~10月上旬
別名マンジュシャゲ(曼殊沙華)
鮮やかな赤い花が目を引きます。
英名は「レッドスパイダー・リリー」
裁判所近くのお堀の土手に
沢山の花を咲かせます。
8/8
(92) ヒガンバナ(彼岸花)②
7月~9月編おわり☝
1/11
松本城花開花情報
2024年5月~7月編
提供:松本城花追い人・shokoさん
2024・6・12更新
5月下旬以降咲いている花☟
1/16
(51) ヒイラギ(柊)①実・5月下~6月下旬
ヒイラギには雄の株と雌の株があって、雌株にだけこのような実がなります。美味しそうに見えますが食用とはなっていません。実は緑色から黒紫色へ変化し、完熟するとポトポト地面に落ちます。
お城には9本のヒイラギがありそのうち3本が雌株です。
5月下旬ころから色づき始めます。
2/16
(51) ヒイラギ②花・11月上~12月上旬
11月から咲き始める花はとても可愛らしく爽やかな香りがします。雄株も雌株も花はこんな感じです。
「shokoさん教えて」
S:=shokoさん・城二=城二くん・城美=城美ちゃん
shokoさんへ
質問です。
城二:友達が言っていたんダケド、「ヒイラギの葉っぱはトゲトゲがあって痛いんだぞ」だって。開花情報の写真の、ヒイラギの葉っぱになぜトゲトゲがないの?
注:写真は
「西洋ヒイラギ」
お答えします。
S:若いヒイラギの葉っぱはトゲトゲで、木が歳をとってくるとトゲトゲがなくなります。
ヒイラギは、葉っぱが鹿に食べられない様に 若いときはトゲトゲがあり、大きくなり鹿に食べられる 心配がなくなると、トゲが退化する様です。(ある大学教授のお話)
まだ質問があります。
モクセイ科で、花は冬に咲き、実は6月頃実り、色は黒紫色。
節分にイワシの頭と、この枝が玄関先に飾られ、魔除けとされています。
「ヒイラギ」も「西洋ヒイラギ」も葉のトゲトゲは歳をとると、するどさがなくなります。・説明おわり・
3/16
(52)スイレン(睡蓮)・5月上~9月下旬
5月上旬から咲き始めました。色は淡いピンク・濃いピンク(赤)・白・クリーム色、ハスと違って花も葉も水面に浮いている感じで、葉には深い切れ込みがあります。
4/16
(53)サツキ(皐月)・5月中~6月中旬
ツツジに比べて開花期が遅く、これからが見頃です。
5/16
(54)ユリノキ(百合の木)・5月中~6月中旬
淡い黄緑のちょっと変わった花。
英語はチューリップツリー。
6/16
(55)イボタノキ(水蝋樹)①・5月中~6月上旬
昔はこの枝に寄生するイボタロウカイガラムシの蝋が、色々に利用されました。
ローソクの原料・日本刀の手入れ・イボ取り・・・今はキレイな花と芳香を楽しんでください。
7/16
(55)イボタノキ(水蝋樹)②・5月中~6月上旬
8/16
・ヤマボウシ(山法師)・5月下~6月中旬
(地図外・バス駐車場の東)
白い花びらに見えるものは、実は総苞片と言われれる特殊化した葉で、小さな花がその中心に球状になって多数密集しています。でも「白いキレイな花だなぁ」って楽しみたいです。
6月以降咲いている花☟
9/16
(61)タチアオイ(立葵)・6月上~6月下旬
花は順番に咲き進み、てっぺんの花が咲くころに梅雨が明けると、言われています。
10/16
(62)ネムノキ(合歓木)・6月下~7月中旬
ピンク色の花(実はおしべ)は、まるで化粧用の刷毛のように見えます。葉は夜になると、ゆっくり自分で閉じるそうです。それがまるで眠るようなので、ネムノキの由来となっています。花が咲くと甘い香りが漂います。
刷毛部アップ
11/16
(63)キミガヨラン・6月下~7月上旬
(君が代蘭)
名付け親は植物学者の牧野富太郎氏。ジャンボスズランみたいですね。この花が咲くと、この辺りは人気の写真撮影スポットになります。
12/16
(64)ボダイジュ(菩提樹)・6月中~6月下旬
釈迦はボダイジュのの木の下で悟りを開いたと言われていますが、その木はクワ科のインドボダイジュ。
本種はアオイ科シナノキ属で、大名町通りで咲くシナノキと仲間です。花や香りがとてもよく似ています。
13/16
(65)アジサイ(紫陽花)・6月中~7月下旬
松本城にあるアジサイはみな楚々とした感じです。
7月以降咲いている花☟
14/16
(71)ハス(蓮)①・7月上~8月下旬
松本城のハスは、このピンクのみ。スイレンと違って花も葉も茎がスッと水面から伸びています。
葉は丸く切れ込みはなく、撥水性があるので葉の上に水玉を見ることがあります。
15/16
(71)ハス(蓮)②・7月上~8月下旬
16/16
(72)サルスベリ(百日紅)・7月下~9月下旬
名前の由来は、幹の肌がツルツルで木登りの得意なサルでも滑り落ちそうなので。
夏の長い間、フリルのような花を次々と咲かせることから、別名ヒャクジツコウ(百日紅)とも呼ぶ。
5月~7月編おわり☝
1/11
松本城花カレンダー
2024年4月~6月編
提供:松本城花追い人・shokoさん
2024・4・30更新
2/11
二の丸庭園の東の桜(遅咲き)・4月下旬
周囲の桜が、満開から舞い散ったあとに、締めを飾る役者のように登場し、独壇場を演出しています
花の中心部の色は黄緑から赤みを帯びて来ます。薄紅色は「間もなく散りますよ」涙・涙・涙のサイン
3・11
(13)ライラック・4月下~5月上と
(12‐2)エゾノチチコグサ・4月中~5月上
フランス語ではリラ いい香りがします
蝦夷の父子草 とても可愛らしい花
小さいので姿勢を低くしてご覧ください
4/11
(8)ボケ・4月上~4月下
(15)マルメロ・4月下~5月上
名前はちょっと残念な響き・・・
・・・でも花はとっても可愛い
諏訪湖周りにたくさん植えられていて、秋にはいい香りがする果実が実ります
5/11
(12‐1) アケビ・4月中~4月下
紫の大きな花が雌花で
いっぱいぶら下がっているのが雄花
こんなにたくさんの花が咲くのに
実る 果実はほんの少し
6/11
(14)ツツジ・4月下~5月下
春のお城に
欠かせないツツジの花
鮮やかな色彩で
お城を
より魅力的に演出します
7/11
(17)フジ・5月上~5月下
満開の藤の花はえも言われぬ美しさ
色も紫・白があります
甘い香りが漂います
海外の方にも大人気
8/11
(16)ボタン・5月上~5月下
華やかな牡丹の花
5月上旬から下旬まで
いろんな色を楽しめます
悲しき伝説(戦国時代)
が残る小笠原牡丹
9/11
(19)ヒトツバタゴ・5月上~5月下
(23)ユリノキ・5月下~6月下
木全体が真っ白になる
くらい沢山の花が咲く
一つ葉田子
一つ葉田子の別名は
ナンジャモンジャの木
葉っぱの形から半纏木
(はんてんぼく)とも
珍しい淡い緑色の
花と会うのは楽しみ
10/11
(18)ゴデマリ・5月上~5月下と
(22)トチノキ・5月下~6月上
黒門くぐって本丸に入ってすぐ左手にあるゴデマリ
満開の頃は絶好の
撮影スポットに
山に行くとよく見かける
栃の木
二の丸庭園にしっくりと
なじんでます
11/11
(21))バラ・5月下~6月下と
(25)イボタノキ・5月下~6月上
漆黒のお城と華やかなバラ
水蝋樹(イボタノキ )
昔この木に付くカイガラムシが分泌する蝋を色々に利用したらしい ・・・
・・・今はこの可愛い花と
紅葉が楽しみ
4月~6月編おわり☝
花カレンダーおわり
・・・満開の余韻・・・花いかだ・・・
4・17・・・(K記者)
令和6年4月7日10:00
松本城開花宣言
4月7日10:00
松本城開花宣言
令和5年
12月1日(金)
落葉清掃のおりに撮影しました。
本丸庭園北東石灯籠わきに
十月桜(寒桜)が数輪
- ひっそり咲いていました。